カシムセリフ集〜フォズ大神官救出後〜
 
(フォズ大神官救出後。山肌の集落 神官長の家に入ったとき)

カシム「すると 私たちがルスの間に
  キミの弟が ひょっこり
  戻ってきたとでもいうのか。
カシム「魔物に連れ去れさられたんだぞ。
  自力で脱走してきたとは
  とうてい 考えられん。

ネリス「そんなこと言われたって
  この子ったら ひと言も
  しゃべろうと しないんだもの。
ネリス「私にだって わかりません。

カシム「まあ それは いいとして
  アルスたちにも世話になったんだ。
  礼ぐらい 言ったらどうだい。

ネリス「みなさん どうもありがとう。
  このとおり 何のケガもなく 弟は
  ぶじに帰ってこられましたわ。

カシム「ネリス!
  かみかざりは どうしたんだ。

ネリス「えっ なに?

カシム「私があげた かみかざりだよ。

ネリス「あっ ああ アレね。
  ごめんなさい。なくしちゃった。

カシム「……そうかい。
  ところで 身体のほうは
  もう なんともないのか?

ネリス「もちろん元気だけど
  それが どうしたっていうの。
  変なことばかり 聞かないでよ!



(その後 カシムに話しかける)

カシム「とつぜん 戻ってきたザジと
  いれかわるようにして
  神官長が 姿を消した。

カシム「これは どういうことだ?



(その後 フォズ大神官に話しかけて)

フォズ「旅のお方に お頼みするのは
  あまりにも 心苦しいのですが
  あえて お願いもうしあげます。
フォズ「どうか ダーマを乗っ取った
  ニセの大神官を倒してください。
フォズ「このカギがあれば
  ダーマの地下へ通じる道が
  ひらけるはずです。

フォズ大神官は アルスに
ダーマのカギを てわたした。

アルスは ダーマのカギを
手にいれた。

フォズ「そしてこれは ニセの大神官が
  人々をだまして うばった
  チカラについてですが……。
フォズ「なにやら ダーマの地下に
  うばったチカラを たくわえてある
  奇妙な部屋が あるそうなのです。
フォズ「その部屋に行けば
  うばわれたチカラを
  取り戻せるかも知れませんね。

カシム「そろそろ 出発するか。
  こちらは 4人いることだし
  こんどは別行動にしよう。

フーラル「おいおい もしかして
  この姉弟も つれてく気か
  足手まといに なるんじゃねえの。

ネリス「そんなに 私たちと行くのが
  イヤなら あんたひとりで
  ここに残んなさいよ。

フーラル「な なんだとぉ!
  おい カシム。この女 だいぶ
  性格が変わったんじゃねえのか。

カシム「……。

カシム「上の洞くつに入って
  右に進めば トビラに閉ざされた
  広場に出るはずだ。
カシム「私たちは そこで待ってる。
  できるだけ早く来てくれ。



(ダーマ神殿地下への洞窟 扉の前)

ネリス「お待ちしておりました。
  正面のトビラは フォズ大神官に
  いただいたカギで 開くはずです。
ネリス「そこで お願いなんですが
  ダーマのカギを 少しのあいだ
  私に かしていただけませんか?

  >はい

カシム「ちょっと まて!

  >いいえ

カシム「そうだ! そんなヤツに
  カギをわたす必要はない。

(カシム ネリスに駆け寄る)

カシム「きさまは いったい何者だ。
  いいかげんに 正体をあらわせ!

ネリス「アーハッハ。
ネリス「外見はマネできても
  しぐさや性格までは ムリか。
  人間とは ふくざつだねー。

(ネリスに化けていたマンイーターが正体を現す)

*「お前たちを油断させるために
  女の姿に ばけていたってのに
  早くも バレちまうとはねぇ。
*「ちょうどいいから お前たちは
  この場で始末してやるよ。
  大神官は その後でもいいや。

カシム「その前に ひとつ こたえろ!
  ネリスと神官長は どこだ?

*「女のほうは生きてるよ。
  でも ジイさんは オイラが
  食っちまったけどね イヒヒヒヒ。

(カシムがマンイーターを追い詰めるとマンイーターはザジに駆け寄る)

*「おっとっと お前の相手は
  こっちの坊やだよ。
*「さあ ザジ。
  今こそ うらみを はらすんだ。
  魂の剣を あたえてやる。

*「怒りと憎しみを チカラに変えろ。
  お前と姉の ふたりだけの世界を
  こわそうとする 男の魂をくだけ!
*「さあて 残ったヤツラは オイラが
  まとめて食ってやるかなー。
  イヒヒヒヒ。

(マンイーターと戦闘)

(マンイーターとの戦闘終了後 その脇でカシムとザジが戦っている)

ザジ「死ね カシム!
  おまえを殺して 姉さんの心から
  お前を追い出してやるッ!

フーラル「相手は子供じゃねえか。
  なにを てこずってんだよ。
  さっさと ケリをつけちまいな。

カシム「ダメだ チカラが出ない。
カシム「ザジの剣を うけるたびに
  どんどんチカラが抜けていく……。

(ザジがカシムの剣を叩き落とす)

カシム「しまった 剣が!

ザジ「とどめだ!

(カシムがザジの魂の剣を奪い取る)

ザジ「ああっ ぼくの剣が!

カシム「これが 魂でつくられた剣なら
  持ち主である ザジの身体に
  ふたたび宿ってみせろ!

(カシムがザジに魂の剣を投げつけ命中)

ザジ「ああああああッ!

(ザジが倒れる)

フーラル「し 死んじまったのか……。

ガボ「もし ザジが死んでたら
  オイラたちは 2度とカシムに
  協力してやんないぞ!

カシム「いや 死なないはずだよ。
  私が使ったのは ザジから うばった
  ザジの魂でできた 剣だからな。
カシム「魂の抜けた身体に
  魂を 戻してやったことになると
  思うのだが……。

フーラル「そうは言うけどよぉ
  ぴくりとも 動かねえぞ。
  ホントに生きてんのか?

(ザジが起き上がる)

フーラル「おい だいじょうぶか?
  どこか 痛むところは ないか?

ザジ「どこも痛まないし ケガもない。
  ボクは ただ あの魔物に
  あやつられていた だけだから……。

カシム「なら どうして
  あの魔物を倒したあとも
  私に剣を向けた?

ザジ「魂の剣を持っていると
  ひとを憎もうとする 気持ちだけが
  とめどなく あふれてきて……。
ザジ「正気でいられなくなるんだ!
  だから あんたを殺そうなんて
  これっぽっちも思っていなかった!
ザジ「ホントだよ。

カシム「もういい 気にするな。
  しかし またしても 魂の剣か。
  まるで 人を狂わす魔剣のようだ。

(カシム 自分の剣を拾って)

カシム「このトビラの向こうは
  ダーマ神殿へと 続いているはずだ。
  急ぐぞ アルス。
カシム「急げば まだ ネリスを
  助けられるかもしれん。
カシム「私が 大神官救出に
  かまけていたばっかりに
  彼女は……ええい くそっ!
カシム「とにかく あの いまいましい
  トビラを はやく開けてくれ!



(その後 扉前でカシムに話しかけて)

カシム「この先で うばわれたチカラを
  取り戻せるかもしれないと
  フォズ大神官はおっしゃった。
カシム「だが 具体的に どうすれば
  チカラが取り戻せるのかは
  結局 わからずじまいだな。
カシム「ああ そんなことより
  はやく あのトビラを開けてくれ。
カシム「……時間がたてば たつほど
  ネリスの生きている 可能性が
  低くなっていく気がして ならない。



(ダーマ神殿地下の闘技場)

カシム「くそう 魔物どもめ。
  神官たちを追い出したあと だいぶ
  神殿を いじくりまわしたな。
カシム「洞くつを抜ければ 見なれた
  ダーマ神殿に 出られるとばかり
  思っていたのに……。



(ダーマ神殿地下の闘技場)

カシム「まさか ネリスが
  決闘に出ていたなんて……。

ザジ「だからボクも 決闘に出るんだ……。
ザジ「魔物に かこまれている姉さんに
  近づくにはそれしかないから。

カシム「決闘の さいちゅうに
  魂の剣をうばって ネリスの身体に
  魂を もどそうというのか。
カシム「それなら ネリスも
  正気に もどるかもしれんな。
  よし! 私も協力しよう。

ザジ「あなたの助けなんか いらない。
  姉さんは ボクひとりで助けてみせる!

(ザジが去ったあとで)

カシム「くそっ! わかってるのか。
カシム「子供みたいに つまらない
  意地を張っていられるときじゃ
  ないってことを……。

(その後 カシムに話しかけて)

カシム「ザジには キミたちのほかに
  たよれる人間が いないはずだ。
カシム「もし あいつが キミたちを
  たよってきたら ぜひとも
  チカラになってやってほしい。
カシム「迷惑なのは 分かっている。
  だが 私ではダメみたいなんだ。
  私のかわりに あいつを たのむ。

(ザジが仲間になってからカシムに話しかけて)

カシム「ダーマに もぐりこめば
  あとは 神殿を のっとった
  魔物の親玉を倒すだけだ。
カシム「私は その間 決闘場にいる
  すべての人々に はたらきかけて
  反乱を くわだてようと思う。



(決闘で優勝後 闘技場を出る途中)

ザジ「カシム!
ザジ「姉さんを……。
  姉さんを たすけてくれ!

カシム「おう。



(反乱中 控え室で戦うカシム)

カシム「ここは 私とザジに まかせて
  キミたちは ダーマへ行ってくれ!



(ダーマ解放直後 神殿の宿屋の前)

カシム「後悔しないのか?
  ここで はたらきたくて お前なりに
  がんばってきたんだろ。

フーラル「やっぱり やめとくぜ。
  盗賊だったオレには 宮仕えは
  向かねえってことが よく分かった。
フーラル「お前には いろいろと
  世話を やいてもらって 悪いけど
  親衛隊には はいらねえよ。

カシム「そうか さみしくなるな。

フーラル「ウソつけ。
  やっかいばらいが できたと思って
  せいせい してるくせによ。

カシム「……ばれたか。

フーラル「オレは そろそろ行くぜ。
  後ろにいる アルスたちも
  たっしゃでな。
フーラル「じゃあな カシム。
  こぞうと 姉ちゃんにも
  よろしく言っといてくれ。



(フーラルが去った直後 カシムに話しかけて)

カシム「フーラルと同じように
  ネリスも ザジといっしょに
  やがて 旅立ってしまうな。
カシム「私が 引き止めたら
  ネリスは 私のもとに
  とどまってくれるだろうか。
カシム「しかし 彼女が ここに残ると
  言ってもなぁ ザジに反対されたら
  どういう結果になることか……。



(神殿出口前で)

カシム「ネリスを おいていくのか。

ザジ「これいじょう 一緒にいても
  姉さんを苦しめることしかできない。
  だったらボクは いないほうがいい。

カシム「ネリスは 私がもらうぞ
  それでも いいのか?

ザジ「それは 姉さんと あなたの
  ふたりだけの 問題だ。
  ボクには かんけいないよ。

カシム「……そうか。
  道中 気をつけてな。

ザジ「ありがとう。
  あのひとのことを よろしく。



(ザジがダーマを去った後 神殿の宿屋の前)

カシム「きみたちも 近いうちに
  ここを たつんだろう?
カシム「あたりまえか。
  ここには 転職をしに
  来ただけだものな。
カシム「しかし こまったなぁ。
  ザジが いなくなったことを
  どうやって 話せばいいのだろう。
カシム「たぶん あいつのことだから
  きっと ネリスには ひとことも
  別れを言ってないんだろうな。



(ダーマクリア後 しばらく経ってから 神殿の地下で)

カシム「この先 親衛隊の人数は
  もっともっと ふえるだろう。
カシム「そこで ちかい将来
  この階を 親衛隊の宿舎に
  たてかえようと思ってる。
カシム「そこで どうだろう?
  キミたちも オレと いっしょに
  はたらいてみないか?

  >はい

カシム「やさしい返事だな。
  でも ムリだと わかっていて
  聞いたんだ。わすれてくれ。
カシム「キミたちには ほかに
  しなければ ならないことが
  たくさん あるんだもんな。

  >いいえ

カシム「これは 残念。
  けっこう 本気だったのにな。

ガボ 「カシムのやつ どうしたんだ。
   だいぶ やつれていたなあ。
   ちゃんと メシ食ってんのか?



(その後 話しかける)

カシム「気が むいたらで いいんだ。
  ネリスにも 会いにいってくれ。
カシム「キミたちの 顔を見れば
  すこしは元気になると思うから。


と言われたのでネリスに会いに行くと……↓

ネリス「ダーマではたらきながら 弟を 待つことにしたんです。
    もし もどってきたときに 私がいないと
   きっと あの子 さびしがるだろうから……。    でも ここ最近は からだの調子が わるくて
   寝てばかりなんですけどね。

ネリス「どうして弟が……ザジが私をおいて旅に出たのか
   どうしてもわからないの。
   ずっと仲のいい姉弟だったのに 
   あの子は私をキライになったのかしら。


  ★周囲の人の語るカシムの姿はこちら★この前のシーンまではこちら



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