『強き心は、時を超えて。』
1992年9月27日、初めてスーパーファミコンへ舞台を移した
ドラゴンクエストが、12年の歳月を経て、今度は初めて
プレイステーション2へ舞台を移したドラゴンクエスト
として帰ってきました。
タイトルロゴに架けられた3つの輪には、
父から息子、そして子供達へと世代を越えて受け継がれる
物語という意味が込められています。

このムービーでは、オープニングから主人公の誕生、
父と旅をする主人公、リメイク版で追加された幼年期の
フローラとの出会いまで見ることが出来ます。

ラジオで「スタートします」の声と同時に映像スタートすると、
解説を同時に映像を楽しむ事ができます！
　
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2000年8月26日、初めてプレイステーションへ
舞台を移したドラゴンクエストは、シリーズ初となる
3Dマップを採用して話題となりました。

このムービーでは、たったひとつの島と果てしなく海の
広がる世界をイメージさせるオープニングから、
漁師の息子アルスと王子キーファの秘密の冒険、
二人の行動が気になる網元の娘マリベル、
年に一度のアミット漁に沸き立つのどかな漁村
フィッシュベルの様子まで見ることが出来ます。

動画とラジオを同時にスタートさせれば、
解説を聞きながら映像を楽しむ事ができます！
　
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『見わたす限りの世界がある。』
2004年11月27日、前作から4年の歳月を経て、
ドラゴンクエスト本編シリーズの新作が
プレイステーション2用のソフトとして発売されました。
プレイステーション2のグラフィック機能を生かし、
これまでの2D視点から一変した3D視点での
ドラゴンクエストを実現させたのです。

このムービーでは、オープニングから主人公一行に
襲い掛かるモンスターの群れとの戦闘シーン、
夕焼けに照らされた町を探索するシーンなどを
見ることが出来ます。

　
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