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竜神王・深紅の巨竜・深緑の巨竜と連戦を重ねてボロボロになったパーティーを迎え撃つ白銀の巨竜。
「痛恨の一撃」を駆使し「つめたくかがやく息（味方全員がくらう攻撃）」を吐くこの巨竜には消耗したパーティーを一気に全滅にする力を持ちます。
また、「いてつく波動」「ひとみが怪しく光った（強制睡眠）」「マホトーン（魔法封じ。強い敵はあまり使ってこない。強い敵にはめったに効かない）」を使い、
防御を固め、バリアを張り、迎撃体制を固めても切り崩してくるのが上手です。

ヤンガスの「かぶと割り」で守備力を下げ、主人公は「だいぼうぎょ」で壁役に。
ククールは回復に専念し、ゼシカは「グリンガムの鞭」で「バイキルト」＋「双竜打ち」で攻めていきます。
って、深緑の巨竜のときと同じやんけ…
違っているのは、攻撃の空白がなくなり、攻撃が激しくなること。
これはやっぱり手厳しい。

堂々たる風格。って、グラフィック同じだよ（ｗ
しかし、私は個人的にこの色が一番好きです。

まずは迎撃体制をとること。
ゼシカの「ピオリム」と、「氷の盾」を使用して氷バリアを張ります。
私はこの氷バリアと炎バリアを張ったときのグラフィックがお気に入り。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（右の写真は深紅竜戦のもの）
皆さんも使って、見てほしいですね。（レポ違いスマソ）

な〜んか、今日の巨竜たちはみんなパターンが変わっていて、白銀の巨竜がしつこく使ってきたのが「ひとみがあやしくひかった（強制睡眠）」攻撃。

お！？それに「マホトーン」も使うぞ。珍しいこともあるもんだ。

しかし、激しい攻撃をかいくぐり、白銀の巨竜を撃破。

まあ、たまにはすんなりといかないとね。