作:DQ2冒険の書さま

  ムーンブルクの城から傷ついた兵士が1人
このローレシアにやってきた。
ムーンブルク城が大神官ハーゴンの軍勢によって
滅ぼされてしまったという知らせだった。
ムーンブルクの王女は無事なのだろうか。
僕に旅立つ日が訪れたようである。
ローレシア城下町にある道具屋で薬草を買い揃え
僕は遥かなる旅路への第一歩を踏み出した。
何度か敵に遭遇しながらも父上から授かった銅の剣で
敵を倒しながらリリザの町を経てようやくサマルトリアへ
たどり着いた。サマルトリア王に挨拶に行ったのだが
どうやらサマルトリアの王子は勇者の泉に向かったらしい。
それにしても、サマルトリアの王女に冗談で王子の友達じゃないって
言ったら押し売りと勘違いされるなんて…。
サマルトリア周辺でレベルを上げて勇者の泉へと向かった。
勇者の泉にいる老人に王子のことを尋ねると、王子は
ローレシアに向かったそうだ。一足違いだったか…。
仕方がないので一度ローレシアに戻ってみると…、
今度はサマルトリアに戻ったらしい。
なんだかさっきからぐるぐる回っているような気がする。
僕はいいかげん疲れてリリザの街で少し休もうと宿屋へ
入ると…、いた!!
王子曰く「いやー さがしましたよ」
それはこっちのセリフだ。
 
 
湖の洞窟で銀の鍵を手に入れるときにキングコブラによって
2人とも毒に冒されてしまった。毒けし草ももはや尽きていたため
ホイミで回復しながらなんとかサマルトリアに戻った。
だが、戻ったときに気づいた。サマルトリアの王子がキアリーを
覚えていたことに。覚えたんだったら教えてくれればいいものを。
まあ僕も聞かなかったんだから人のことは言えないのだけれど。
ローラの門をくぐり僕らは一路ムーンペタを目指した。
さすがに大陸を超えると敵も強力になってくる。
王子と協力しながらようやくムーンペタへたどり着いた。
ムーンペタは世界のほぼ中心に位置する町だけあって活気がある町である。
武器防具もローレシアよりも良いものが売っているし福引所なんて場所もある。
町はずれにムーンブルクの兵士がいたので話を聞いてみると、ムーンブルクの王女は
行方が知れないようだ。やはり一刻も早くムーンブルクへと行かなければ。
それにしても人なつっこい犬が僕達の跡をついてきたのには参った。
ムーンペタの犬は皆こんな感じなのかな。
 

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