★カシム支援SS集★

カシムとは?(本スレ433さん)

ダーマ神殿の親衛隊の騎士。
神殿が魔物たちが襲撃されたときには逃げたのか、数少ない生き残りとして
吹き溜まりの町に移住している。
病弱なネリスと恋仲らしい。
盗賊フーラルを「親衛隊員になりたいのだろう?」と 言葉で釣って
ネリスの薬(せかいじゅのしずく)までも手に入れているあたり、人心を掴む技に
たけているかも。
だが、ネリスを慕う(?)ネリスの弟ザジにはこっぴどく嫌われている。
アルスたちの助力を得て、ダーマ大神官フォズを助けるが、
手柄は何故かカシムに吸収された(笑)。
途中、魔物が設定した決闘場を勝ち抜かなくてはならず、凶暴になったネリスを
元に戻すため、ザジとチームで戦ってくれないかと主人公たちに頼む。
ザジ&アルスチームがネリスを破った後、フーラルと共に反乱を起こし
ニセ神官を倒す補佐をする。
ダーマ神殿奪回後はフォズの親衛隊長まで昇格。
しかしガボ曰く「やつれた」らしいので 仕事は大変らしい。

カシム(本スレ486さん)

よう、そこの君。辛気くさい顔してないで酒でも一杯どうだ?
ん?お前誰か、だって?
ああ、すまない。紹介が遅れたな。今日試合に参加している『カシム』という者だ
何?そんなやつは知らないってか?
そうか・・・まあなぁ、私もマイナーな役回りなんでね。

じゃあ改めて。私はカシム。転職を司るダーマの大神官を護衛する親衛隊長さ
大神官様は、ひょっとしたら君も名前くらいは知ってるかもな。フォズって子だ
前のトーナメントに出てて、その後もマリベルと会場で何か色々話をしておられた
にしてもあの子、あんな性格だったっけか?・・・ま、いいんだけどさ
まあ神殿ってのは娯楽の少ない所だからな。普段にはない経験が出来て楽しかったんだろう
あの場に参加できて本当に嬉しそうな顔をしていたよ
ありがとう。彼女に仕える者としてここの人たちには礼を言わせてもらうよ

さて、私のことだが・・・どうもな、も一つ評判がよいのかよくないのか
『戦闘中に様子見なんかしてんじゃねえぞコラ』などと
画面の向こう(?)から愚痴られた覚えがある。
別に怠けてるわけじゃないぞ?相手の隙をうかがって攻めるのが戦士の鉄則というもの
・・・なんだけどなぁ。どうも無駄な動きと思われてしまうらしい。・・・チッ
それから妙に悪人扱いされることもあるんだな、私は。胡散臭いだの何だのと
性格もあって、まあそれはわかるんだが、たまに名前がいけないなんて言われたりする
・・・確か、おとぎ話に出てくる盗賊絡みのヤツとおんなじ名前だっていうんだが
んなこと知らないぞ。私が自分でつけたんじゃないんだからさ。この名前

あと、私のことで言うことってあったかなぁ・・・
なにぃ?『一番肝心な自分の体型のことが抜けてるぜ』だとぅ?
・・・ああそうさ。見ての通り私は短足だ。ああ短足さ!  
余計なお世話だっての。ほっといてくれ

ははは、ロクなのないな。まあな。人に色々言われるのもしょうがないってところか
わかっちゃいるさ。何しろ私は一度はダーマを、あの子を守ってやれなかったんだからな
それで偉そうに親衛隊だってか?笑ってしまうよな

あの時はショックだったな。これでも神殿の親衛隊に選ばれるってのは結構大変でね
それに選任されたときは喜びに打ち震えたもんだ。私もエリートの一員だ!・・・てな
だからそれなりに力量にも自信があったのさ。一応、その時は
だけどそんなもの、魔物の前では所詮『井の中の蛙』。『単なる自信過剰の馬鹿野郎』
それが身にしみるほどにわかった。恥ずかしいことに逃げることしか出来なかった
おまけに情けないことに立ち直るのにもちょいと時間がかかってな
殺伐とした吹き溜まりの町の酒場で酒をかっくらっていたりしたものだ
心が荒んでいく、っていうのはああいう時のことをいうのだろうか?
不味い酒だったな・・・あれは。あの不愉快な味は忘れられん

ま、そんなわけで人にとやかく言われる節なんて山ほどある
今さら正義の味方にはなれんさ。
ちょいと前は気取って色々カッコつけてみたりもしたが・・・どうもサマにはならん
それは、ま、あれの長さもあるしな・・・うるさい。そこ、人の足見て笑うんじゃない
結局私は私だ。どう考えてもヒーローって柄じゃあるまい
賞賛はいらない。そんなものを受けるに値するような男でもないことはとうに承知だ
私は勇者には、英雄にはなれん。・・・だから、私は戦士になる
この目に映るモノを守る戦士に・・・今度こそ、私はなってみせる

幸いなことだよな。私にはまだ守れるものがある
あの少年達が、フォズ大神官を救い、ダーマを奪還に協力してくれたおかげだ
私には再びチャンスが与えられたんだ。
一度悔しい思いをしたんだ・・・あの苦痛は忘れない
辛いのなら、苦しいのなら、同じ手は二度とくわんさ。
今度こそ私は神殿を守る。それがあの戦いで死んだ人々への、せめてもの償い
嘆いたって、過ぎ去った時も死んだ命も還ってはこない。なら私にできるのはそれだけさ
私には戦うことしかできない。ならば、精一杯戦ってやる。この身を粉にしてでも、だ

それに、もう一人・・・私には守る者が出来た。
ネリスという名の、あの吹き溜まりの町で出会った女がいてね
のろけかもしれんが、正直惚れたよ。
あいつに出会えたお陰で私は私を取り戻せた・・・少なくとも
酒場やスラムをふらつく嫌な自分から離れることが出来たんじゃないかと思ってる。
でもダーマの戦いで色々あってな。あいつ、体が弱いってのに魂まで酷使してしまって
今もベッドで寝たままになってる時の方が多い
だが、せっかく生き残れたんだ。まだ暗い顔をしているが
いつか笑わせてやるさ。いつになるかわからんが。いつか、必ずな
酒と女は泣きながら愛でるものじゃない。晴れやかな笑顔こそ似合いってものだろ。

今さら恥も外聞も気にしちゃいない。己の仕事に手段は問わない
精一杯やるだけやって・・・私は私のすべき務めを果たすだけさ
それで上手い酒でも飲めたら、それでいいさ。あの神殿で、あいつのそばでな

それが、プロってものだろう?

カシムをめぐる人々の台詞より(仮題)(本スレ506さん)
カシムの一番の活躍シーン、ネリスを決闘場で助ける場面で、
他のキャラがカシムについて語る場面を抜き出してきました。
カシムの熱さを感じてください。>>499 乙彼!

(魔物と戦うあらくれ)
「ネリスを助けた あの戦士に礼を いわなくっちゃな。
「ヤツの行動が オレたちに 魔物に立ち向かう 勇気を
あたえてくれたんだからよ。


(宿屋にいる踊り子)
「ちょっと 聞いてよ! 私 スゴイ戦士を見ちゃった。
「その戦士ったら 助けたネリスを 腕に かかえたままで
 魔物を じゃんじゃん なぎ倒したんだから。
「もう私 シビレちゃうー!

(観客席をうろついてる魔術師)
「さあ かかってこい 魔物ども!
「そ その気になれば 私だって 女剣士を助けた
 魔法戦士みたいに ゆうかんに戦えるんだぞ。

(観客席をうろついてる兵士)
「さっきは すごかったんだぜ
オレは あの男の戦いっぷりに ほれぼれしたぜ。
「なんてったって たったひとりで 魔物に 殺されかけていた
 ネリスを 救い出したんだからよぉ。

 
決闘場でのカシム(本スレ522さん)
おやつ時にも燃え心を忘れないっ
カシム支援SS投下です。これを含めて3レスいただきます。

カシムはフォズを救出する前に仲間になり、一緒に戦うのですが
ダーマのニセ神官に特技や魔法を全て封じられている為、それほど
強い助っ人ではありません。
しかし、ダーマ奪還中、奪われた力を取り戻すのです。
そして魔物の口車に乗って(?)
決闘場で狂ったように戦うネリスを止めようとします。
しかし、決闘場に出る為には、4人パーティでなくてはならない。
その為、決闘場での戦いは、アルスたちとネリスの弟ザジに託すのでした。
このSSは、決闘場でアルスたちの戦いが終わった直後から始まります。
力を取り戻した魔法戦士の強さを堪能していただけ……るほどの作品に
仕上がっていたら嬉しいなと思います。

決闘場でのカシム
アルスたちとザジは、見事に連戦を勝ち抜き、ネリスを倒してくれた。
自分の魂を取り戻したネリスは、剣技を振った疲れが出たのか、
ぐったりとしている。身体が弱いのに無理を重ねたせいもあるだろう。
早く助けなければ。
アルスたちがここを去る場面に魔物が気を取られた隙がチャンスだ。
ネリスを取り戻し、そして、ダーマを我々人間の手に!
待機しているフーラルに目顔で合図を送った。うなづくのを確認する。
Ready go!
「うあああああああっっっっ ネリスを離せ馬鹿野郎!」
あっけにとられる魔物を一刀両断し、ネリスを片手で抱える。
「大丈夫か?」
「う………ううん……」
ただでさえ青白い顔が、紙のように白い。ヤバいかもしれない。
くそっ ネリスをこんな目に合わせやがって
「許さねぇぞてめ〜ら」
剣に力をこめる。
「行くぜ、マヒャド斬り!」
敵が凍り付いて粉々になるのを横目で見つつ、新手に身構えた。
「この短足男があああああ!」
「なんだとこのクソチビ! お前らには足がないじゃないかっ」
マドハンドごときに短足と言われる筋合いはないっ
「ダンナ、そんな事で怒ってどうするんすかっっ」
加勢に来てくれたあらくれ男に突っ込まれたが、聞き逃しては
沽券に関わるのだっ。
「おらおらおらおら、行くぜ、ベギラゴン!」
一気に複数をなぎ倒す。
「……ダンナ、マドハンドにベギラゴンって、魔法力使い過ぎじゃ……」
「うるさいな。この決闘場の敵全て倒すまで、私の魔法力が尽きる事はないのだ」
………ちょっと大きく出過ぎたか………
「す、すげえ。さすがは神殿騎士さまだ。よぉ〜し、俺たちも頑張ろうぜ」
「うおおおおおおお」
魔物の強さに脅えていた人間たちが、自由を取り戻す為に戦い始めた。
ネリス、もう少しだ。あと少しの我慢だぞ。
私はネリスを抱え直した。左手にネリス、右手に剣という格好はかなりツライ。
だが、もう2度とこのひとを手放したくないのだ。2度と!
「人間を甘く見るな! いなずま斬り!」
…………数時間後、勝利の咆哮が決闘場に響き渡った。
「ほんとに最後まで魔法力がつきなかったな、すげえや。尊敬するぜ、ダンナ」 
「ははは、まあな」
……本当はバイキルトを使って、魔法力のいらないかえん斬りや いなずま斬りを
派手に演出していただけ、等という事は、誰にも言うまい。

カシムを語ってみる(本スレ636さん)
正直なところ、カシムという奴の魅力を語るのはなかなか難しいわけです。
プレイ時間100時間(しかも裏面までいかずに)とゆ〜壮大なDQ7の中で
カシムはわずか2時間程の登場時間と思われます。
DQ7プレイヤーの中にも「カシムって誰?」という意見が出る程の、はっきり
言って脇役です。しかしながら、そんな脇役にもそれぞれに魅力があるのが
DQ7の世界。
守るべき大神官を魔物にさらわれ、自分のふがいなさに酒びたりになり、
その町で一番のいい女に魅了され、そのおかげで立ち直り。盗賊を使って
必要なモノを手に入れ、かと思えば、主人公たちにさまざまな依頼をし。
人を使う事でのし上がって行くタイプなのかと思いきや、天下無敵の(?)
短足男。
あなたのまわりにもいませんか? かっこつけしぃで調子が良くて、すぐに
頼みごとばかりしてくるのだけれども、なんだか憎めないやつ。いいやつって
いうわけでもないのだれど、友達をやめようとは思わないやつ。
カシムはきっと、そういう男なのです。
そして、うまくのしあがったはいいけれど、惚れた女とはうまくいかず、先輩
だった人を使う立場になったらば、人間関係がぎこちなくなってしまう。
ダーマの騒動がおさまった後、久しぶりに訪ねた主人公たちは、そこで、やつれた
カシムに出逢います。自分を見失っているのでしょうか、ここでカシムは、自分と
共に働いてくれないか? と、情けなくも申し出ています。
この先、カシムが立ち直り、再び「かっこつけしぃ」として、風を切って生きて
ゆけるのかどうか。それを見守る事はできません。情けないへたれカシムだけが
ゲームの中に生きています。
決闘場でのあのカッコよさを取り戻して生きていっていて欲しいな、と、思って
しまうような、不思議な魅力がカシムにはあるのです。
へたれだけれど憎めない。そんなカシムを、よろしくお願いします。

「太陽になりたかった男」(本スレ650さん)
私にとって彼女は、希望であり太陽、だった。
ダーマ神殿を守護する騎士の生き残り。恥ずべき生き残り。それが出逢った時の私。
多くの者が大神官を守る為に命を失う中、私は生き残り、そしてあの町に飛ばされ。
希望を失ってあらくれる者ばかりの町で、私の友は酒しかなく。
そんなすさんだ町を暖かく照らしていた女性。それがネリスだった。
彼女に認められる男になりたい。
ただ、それだけの思いが、私を酒びたりの日々から脱させた。
騎士としての誇りを取り戻し、再び立ち上がる気力と勇気をくれた彼女に、感謝している。

アルスたちの助力によって、私はフォズ大神官を救い出し、ダーマを再び取り戻した。
だが、その時には、ネリスの弟ザジはひとり旅立つ事を選んでいた。
私にネリスを託して。
あれ以来、ネリスは臥せりがちだ。
ザジはネリスを自分から自由にする為に旅立っていったが、
かえって彼女の気持ちは凍り付いてしまったようだ。
私がそばにいても、彼女の救いにならないらしい。
……私は彼女の太陽ではない、ということか。

ダーマ再建の職務を与えられ、それなりに忙しい日々の中。
先輩騎士たちとの関係もうまくいかず、自分への失望は募るばかりだった。
そんな時、アルスたちが久しぶりに来てくれた。
なんと、ガボが、伝説の職業・勇者に転職するのだという。
驚いた私は、そんな彼らがまぶしくて、思わずこう言っていた。
「キミたちもオレといっしょに はたらいてみないか?」
………私は馬鹿じゃないかと思う。アルスたちがいてくれればうまく行く気がしたからって……。
アルスは優しいから、馬鹿を言った私を気遣って「はい」と答えてくれたが、
即座にマリベルに頭突きをくらって痛そうだった。あわてて言葉を探した。
「やさしい返事だな。でも ムリだと わかっていて聞いたんだ。わすれてくれ。
キミたちには ほかにしなければならないことが たくさんあるんだものな」
自分でこういいながら、気付いた。
私は自分で自分の情けなさにため息をついてばかりいたが。
だが、私のしなければならない事は、この神殿を守り、フォズ大神官を支え、
そしてそしてかなうことならば、ネリスと共に生きる事だ。
くよくよとため息をついていては、ダメだったな。
ごめんな、アルス。私ひとりで頑張ってゆくよ。
魔物たちの手から自分の力でネリスを取り戻したあの時のように。
そして、いつか、ネリスの太陽になりたいと、思う。
私を照らしてくれた彼女を、今度は私が照らしてゆけるようになりたいと思う。

カシムとフォズの短足談義 (本スレ676さん)
フォズ「よかったじゃないですか、カシム。結構票を入れてくださってますよ?」
カシム「はい。わかっております。わかっております。がっ!
    いちいち短足、短足と書かないでいただきたいっ!いや事実だが、事実なんですがっ」
フォズ「票がもらえて喜んでるのか、そう言われて悔しいのかなんとも微妙な表情してますね」

カシム「いっそこの足を伸ばす方法でも考えましょうか・・・
フォズ「なら転職でもいたしますか?ここは己の力を高めるダーマの神殿ですよ
    わたしとしては、あなたに親衛隊の仕事を務めていただければ職は問いませんし
    職の力で新たな技術を得られるなら、むしろその方が望ましいですしね」
カシム「おお!なるほど!ならここはやはりかっこよさが上がるスーパースター・・・」
フォズ「却下です」
カシム「即答ですかっ!なにゆえに!」
フォズ「鏡見てから物を言いなさい。スーパースターなんて柄ですか。あなたは」
カシム「直球ですな・・・ていうか、あなたいつからそんな毒舌に!」
   マリベル(inフィッシュベル)「へ〜っくし!うん?誰かあたしのウワサでもしたぁ?」

フォズ「そもそも職とは己の内に秘めた力を伸ばす技術。
    かっこよさを上げれば己のセンスは伸びるでしょうが、外見に差は生まれません」
カシム「あの〜それじゃあ、転職したって意味がないってことでは?なんて本末転倒な」
フォズ「いえ、何事にも例外は付き物。
    外見が変わり!なおかつ足が伸びるまさにあなたにふさわしい職が!」
カシム「 ホ イ ミ ス ラ イ ム か い っ !」
フォズ「 い け ま せ ん か ?」
カシム「何でホイミスライムから人間になった立派なヤツもいる今日び
    足を伸ばすために人間やめなきゃならんのですか
    それにわたしは足を伸ばしたいのであって、増やしたいわけではない・・・
    さらに言うならこれは『足』じゃなくて『触手』です。 触 手 !
フォズ「ああ、そうでしたね。じゃあやっぱりあなたの足を伸ばすのはムリです
    天地がひっくりかえったってありえませんね」
カシム「そこまで言うか。あなた・・・」
 
 


 

 


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